TB-0002 ショウジョウトンボ

成熟した♂は真っ赤になるため、その様子から猩々の名がついた。
一方の♀は成熟すると薄い茶色になる。なお、♂も♀も若い時は黄色をしている。
市内でも普通にみられる一般的なトンボ。

2017年

若い個体。翅の付け根は黄褐色（2017年5月下旬＠東京）。
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大分茶色っぽくなってきた。♀だろうか（2017年6月中旬＠東京）。
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♂。強烈な赤（2017年7月上旬＠千葉）。
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草原を縄張りにしていた（2022年6月上旬＠東京）。
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個体I（2022年8月上旬＠埼玉）。
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個体II

個体III

個体IV

オス（2023年7月下旬＠埼玉）。
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オス（2024年7月中旬＠群馬）。
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赤くなりつつある（2024年7月下旬＠東京）。
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メス（2024年8月上旬＠埼玉）。
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オス（2024年8月中旬＠群馬）。
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メス（2024年8月下旬＠東京）。
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